元乃木坂46 西野七瀬のソロ曲まとめ!
2月に乃木坂46を卒業した西野七瀬は、乃木坂46の中で1番ソロ曲が多いメンバーです。
今回はそんな西野七瀬のソロ曲を全て紹介していきます!
1. ひとりよがり
1stアルバム「透明な色」に収録されている、西野七瀬の初のソロ曲です。
一見歌詞だけを見れば、夢のために別れることを決意した失恋ソングになっています。
西野七瀬が歌うことで、西野七瀬の強さと弱さが同時に見える切ないバラードになっています!
2. ごめんね ずっと…
11thシングル「命は美しい」に収録されています。
こちらもひとりよがりと同じく失恋ソングになっています。
MVでは、アイドルとしての西野七瀬と看護師としての人生を歩んだ西野七瀬を同時並行で見ることが出来ます。
卒業発表をした時に公式お兄ちゃんのバナナマンがラジオで流した時は感動しましたね。
3. もう少しの夢
12thシングル「太陽ノック」に収録されています。
これまでの失恋ソングとは違い、より前向きに感じさせる曲となっています。
また、乃木坂46のドラマ「初森ベマーズ」の主題歌にもなっています!!
4. 釣り堀
14thシングル「ハルジオンが咲く頃」に収録されています。
深川麻衣の卒業シングルでありながら、西野七瀬のソロ曲が収録されているところに、彼女の人気が現れていますね。
こちらも、恋愛ソングとなっています。
5. 光合成希望
2ndアルバム「それぞれの椅子」に収録されています。
これまでの4曲のバラードとは一転して、とても明るい曲になっています!
西野七瀬が歌うことで、爽やかで明るい曲調の曲ですが、その中に感情の起伏がうまく表現されている楽曲になっています!!
6. つづく
22thシングル「帰り道は遠回りしたくなる」に収録されています。
最後は、西野七瀬の卒業シングルに収録されている曲ですね。
これまでの楽曲は西野七瀬自身の感情を表現した楽曲になっていましたが、今回は自身だけでなく、メンバー 家族 ファンと、全ての人に向けられたメッセージとなっています!!
卒業するが、まだ終わっていない まだまだつづくということを表現されています。
まとめ
西野七瀬といえば、「儚さ」・「切なさ」ですよね。
楽曲にもその魅力が滅茶苦茶詰まっています。
一見、ただの恋愛ソングかと思いますが、西野七瀬の覚悟なども現れていますので、かなり魅力的な楽曲がたくさんありますね!!
それでは今回はここで終わります!!
最後までご覧いただきありがとうございました!!