日向坂46 ドレミソラシドのセンターや魅力!
今回は、日向坂46の2ndシングルである、「ドレミソラシド」にフォーメーションや魅力を紹介していきたいと思います!!
ドレミソラシドのセンター
センターは小坂菜緒が務めています。
2作連続のセンターという事になりますね!
今回の曲も、1stシングル「キュン」に続き爽やかなアイドルソングになっているので、
小坂菜緒はそのイメージに合ってるのだと思います!!
ドレミソラシドのフォーメーション
前作と同じく、全員選抜は同じですが
今回は人気メンバーの柿崎芽実が不参加となっています。
握手会なども欠席していることから卒業するのでは?とも言われています。
前作と変わった点としては
2列目だった丹生明里と河田陽菜がフロントに来ています!!
センターの小坂菜緒を筆頭に2期生がメインとなっていますね!!
ドレミソラシドの魅力!!
MVも1日ほどで100万再生されていますね!
滅茶苦茶爽やかで夏に相応しく日向坂46らしい雰囲気になっていますね!!
爽やかな雰囲気の中、歌詞の意味としては友達と思っていた異性に突然恋をしてしまうという、定番の片思いソングとなっております!!
欅坂46はクール路線でしたが
日向坂46は爽やかな疾走感のある楽曲路線で行くようですね!!
日向坂46のメンバーに凄く合っているのでこれからさらに人気が出ること間違いなしです。
まとめ
今回は、日向坂46の2ndシングル「ドレミソラシド」のフォーメーションと魅力について紹介させていただきました!!
2作連続のセンターである小坂菜緒ですが、既にセンターとしての風格もありますよね!!
まだ高校生と凄く若いメンバーなのですが、既に完成されていますね。
それでは今回はここで終わります!!
最後までご覧いただきありがとうございました!!